バグレポート

より積極的に援助して頂きたいため、Laravelではただのバグレポートでなく、プルリクエストしてくれることを強く推奨しています。「バグレポート」は、失敗するテストを含めた、プルリクエストの形式で送ってください。

しかし、バグレポートを提出する場合には、その問題をタイトルに含め、明確に内容を記述してください。できる限り関連する情報や、その問題をデモするコードも含めてください。バグレポートの目的はあなた自身、そして他の人でも、簡単にバグが再現でき、修正されるようにすることです。

バグレポートは同じ問題にあった他の人達と、解決するために協力できる望みを生み出すのだということを覚えておいてください。バグレポートにより、自動的に何かが起きたり、誰かがすぐ修正したりすることを期待しないでください。バグレポートの提出は、あなた自身と他の人が、問題を解決する道筋を開始するきっかけなのです。

LaravelのソースコードはGitHubで管理され、各Laravelプロジェクトのリポジトリーが存在しています。

コア開発の議論

バグ、新機能、既存機能の実装についての議論は、Freenodeの#laravel-dev IRCチャンネルで行っています。LaravelのメンテナーであるTaylor Otwellは、通常ウイークエンドの午前8時から5時まで(America/Chicago標準時、UTC-6:00)接続しています。他の時間帯には、時々接続しています。

#laravel-dev IRCチャンネルは、全ての人に開放しています。議論に参加しても、もしくはただ見ているだけでもかまいませんので、皆さんこのチャンネルへどうぞ参加してください!

どのブランチ?

全てのバグフィックスは、最新の安定ブランチに送ってください。次のリリースの中にだけ存在している機能に対する修正でない限り、決してバグフィックスをmasterブランチに送ってはいけません。

現在のLaravelリリースと完全に後方コンパティビリティを持っているマイナーな機能は、最新の安定ブランチへ送ってください。

次のLaravelリリースに含めるべき、メジャーな新機能は、常にmasterブランチへ送ってください。

もし、あなたの新機能がメジャーなのか、マイナーなのかはっきりしなければ、Freenodeの#laravel-dev IRCチャネルでTaylor Otwellに尋ねてください。

セキュリティ脆弱性

Laravelにセキュリティー脆弱性を見つけたときは、メールでTaylor Otwell(taylorotwell@laravel.com)に連絡してください。そのセキュリティー脆弱性は、速やかに対応されるでしょう。

コーディングスタイル

Laravelは、PSR-4PSR-1のコーディング規約に従っています。これらの標準以外に従うべき追加の規約です。

  • クラス名前空間の定義は、<?phpと同じ行で行う。
  • クラス開始の{は、クラス名と同じ行に書く。
  • 関数や制御構造は、オールマンスタイルの字下げを行う。
  • 字下げ(indent)はタブで、字揃え(align)は空白で。